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デンマークから
鶏肉が病原菌に汚染されていないとの保証、割高料金を払うに値せず
2003年4月25日:
just-food.comより
養鶏会社Danpoが、カンピロバクター菌の検査過程を開発
スカンジナビアの主要養鶏会社の一つであるDanpoは、鶏肉がカンピロバクター菌に汚染されていないことを事実上保証する、新たな検査工程を開発した。冷凍でなく冷蔵の鶏肉を使うこの工程は、デンマーク人顧客に、割高な価格を払うに値するだけの十分な印象を与えられていない。
カンピロバクター菌は、デンマークで年間に推定5万件の食中毒の原因となっているにもかかわらず、1キロ当たり4〜5デンマーククローネ(約70〜88円)の割り増し価格を払うのは、食料品チェーン店のKvicklyとSuperBrugsenでは、顧客の約1割にしか過ぎない。Danpoの取締役のイェンス・G・フリス氏は、売り上げは「われわれの予想をはるかに下回る」と認めた。細菌を含まない新しい鶏肉は、2月から販売が始まった。
消費者はカンピロバクター菌に対して知識不足
新しい鶏肉を売り出す手助けをした小売業者コープ(COOP)の代表者であるイェン・ワン氏は、ベアリンスケ・ティーゼネ紙に、消費者はカンピロバクター菌がサルモネラ菌と同じくらい危険なものだと知らないから、製品が売れないのだと思うと語った。カンピロバクター菌は、衛生に注意して適切な調理法を施すことで殺菌される。
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